recluの食卓 [カフェ]
天然酵母のパンを作っている“reclu”さんの
日曜・月曜限定のcafe
“recluの食卓”へランチに行ってきました
市役所横の坂道“たぬき坂”の途中
左手に目指すお店はあります
私は家が近いし
2パグ散歩でも歩いていた場所なので分かったけど
初めての人には分かり難いと思います
そうそう
ここは“たぬき坂”ですが
1本隣の坂は“あずき坂”なんです
古民家を改装したお店
火曜~金曜は“彩cafe”
土曜は“guunuu”
日曜・月曜は“recluの食卓”と
一店舗で曜日ごとに色々な顔を楽しめるcafe
暖簾をくぐり中へ
引き戸にさりげな書いてある
「こちらからお入りください」が何とも言えないいい感じ
天然氷のかき氷 2009年 [カフェ]
夏の恒例行事
天然氷のかき氷を食べに
“松月氷室”に行きました
2007年は木苺と抹茶あずき
2008年はグレープフルーツと野いちごのミルクがけ
今年はこちら
見た目似ていますが味は違います
夫は温州みかん100%使用の生みかん
甘みよりも酸味が強くさっぱり
私は特上マンゴー
マンゴーそのもので
シロップというより蜜で甘い
それぞれ好きなのを選んだんですが
食べ始めたら
お互いに「そっちの方がいい」となり交換
夫がマンゴー
私がみかんになりました
甘いのがお好きな方はマンゴーを
酸っぱいのがお好きな方はみかんを
お勧めです
でも
どっちも美味しい
他のシロップも美味しいです
湯沢屋 茶寮 [カフェ]
甘味処おおはま [カフェ]
たまには
あんみつ食べたいな~と思い
夫を家に置き去りにし一人“甘味処おおはま”に行ってきました
TV選手権で優勝したケーキ屋さんの会長さんがプロデュースしたお店と聞いていたので
どんな甘味処なのかなぁ~とワクワク
スーパーの一角にあるこちらのお店
店内に入ると外の喧騒はまったく感じず静か
車はスーパー駐車場内のどこでもです
あんみつだけでも何種類あるのっ
しかも他店ではお目にかかれないここだけのもある
どれにしようか悩み…選んだのはこちら
ほうじ茶あんみつです
中身はほうじ茶アイス 白玉 ミルク寒天 いちご 生クリーム 寒天 あんこ
そこに黒蜜をたっぷりかけます
あんこの美味しさは言うまでもなしの美味しさ
他に美味しかったのがこの2つ
ほうじ茶アイスはほうじ茶の香りと味が口の中に広がるさっぱりアイス
カフェ・ド・グランボワ [カフェ]
那須塩原市にあるcafe
“カフェ・ド・グランボワ”に行ってきました
歴史を感じる古い建物
お店の前にこんな説明看板があり
こんなことが書いてありました
“高木会館について
高木会館は旧黒磯銀行本店として大正5年(1916年)に建てられた…
… 平成14年6月25日に国指定登録有形文化財に指定された”
それを証明するかのようなレリーフというのかな?
こんなのが建物壁にありました
文化財になっている建物がcafe
ほぇ~すご~い
ともしび [カフェ]
饗茶庵 [カフェ]
ある雨の降る冬の日
(またしても数ヶ月前のこと 季節はずれです)
鹿沼の“饗茶庵(きょうちゃあん)”に夫とお茶しに行きました
いつ行っても大勢のお客さんで賑わっているのに
この日は私たちだけの貸切
雨が降っているせい?お邪魔した時間帯が夕方だから?
そして
ユルリト [カフェ]
昨年OPENしたカフェ
“ユルリト”に行って来ました…数ヶ月前に…
ガラス張りの店内にused家具が離れぎず近すぎずのいい感じに配置されています
私が行った時間が夕方だったせいか
他にお客さんがいず貸切状態でのんびりできました
ARTISAN Patissier ITABASHI ~アルチザン パティシエ イタバシ~ [カフェ]
昨年のこと その1
お隣の茨城県結城市にあるケーキ屋
“ARTISAN Patissier ITABASHI”に行ってきました
夕暮れと共にお店に灯が入りキレイ
こちらのお店にはcafeスペースがあり
販売しているケーキを食べることが出来ます
しかも1プレートにケーキ4点盛りがあるんです
それがお目当てです
まずは夫のから
ケーキはイチゴのタルト?(ミルフィーユ?)
上の丸いのは甘くてパリパリ まるで飴細工のよう
イチゴに挟まれたクリームは美味しく土台のタルト生地はしっとり
美味しい
ドリンクは万葉茶
たっぷり4杯分はあります
ほうじ茶のような色をしていますが味はまったく違い
しぶみもなく飲みやすかったです
ごはん屋ギャラリー 猫車 [カフェ]
笠間稲荷神社を後にし向かった先は
“Okatte(おかって)”
あれOPEN前に着いたとはいえ人の気配がしない…
もしかして…と思い
……
臨時休業でした
来年のお狐様交換まで“Okatte”延期です
残念
ということで
宇都宮への帰り道にあるお店にしようということで
益子の“ごはん屋ギャラリー 猫車(ねこぐるま)”へ
道路沿いにある看板を辿って
どんどん進むと
「どうか対向車が着ませんように」と願いたくなる車1台しか通れない道が
さらに進むと看板発見
左側にポストと看板 右側にも看板
お店へ向かう下り坂 ↑ ここも車1台しか通れません
さぁ降りるぞ~と思ったらお帰りの対向車が
ひ~登り坂道バック
辛い~冷や汗ものでした
緊張の末やっと到着
周りの木々と調和した素敵な佇まい